医療安全支援センターでは、国民の皆様の医療に関する心配や相談をおうかがいしています。

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医療安全支援センターでは国民の皆様の心配や相談をおうかがいしています。

医療安全支援センター総合支援事業とは

東京大学大学院医学系研究科医療安全管理学講座は厚生労働省からの委託を受け、医療安全支援センターの円滑な事業運営のための支援を行っています。具体的には、5つの実施方針に基づいて以下のような事業を行っています。

2009(平成21)年度 事業内容

「各医療安全支援センターが自主的にセンターの体制強化や活性化のための取り組みを進めることができるようになる」ということを目標に支援を行なっていきます。具体的には以下の7つの施策を実施します。

1.初任者研修の実施

センター職員のうち、苦情・相談対応の経験が概ね1年以下の初任者を対象に、必要な知識と技術を習得することを目的として、仙台・東京・京都・福岡の4ブロックで初任者研修を開催します。

2. 実践研修の実施

すべてのセンター職員と医療機関の職員を対象に、センターに寄せられる相談に関連した他の機関の活動、医療機関における医療安全・紛争対応の活動を知り、センターの役割と今後の連携を考えることを目的として、東京・岡山の2ブロックで実践研修を開催します。

3.ジョイントミーティングの開催

センター職員の経験交流の場、情報交換の場、各センターの取り組み発表の場として、あるいは医療機関への情報発信の場として、ジョイントミーティングを開催します。一部のジョイントミーティングは医療機関の職員も対象とします。

4.ホームページコンテンツの拡充

センターの認知度を高めたり、センターへのアクセスをしやすくしたりするためのツールとして位置づけ、コンテンツ拡充を図ります。

5.医療安全支援センター実態調査の実施

各センターの設置状況および運営状況について調査を行い、一部は情報公開します。

6.プロジェクトチーム(PT)の活動の継続と発展

平成20年度支援事業の3つのPT活動(相談対応のあり方、PT、医療機関との連携PT、住民への教育・啓発プロジェクト)の継続と発展、および新規に立ち上がるPTの活動を支援します。

7.医療安全支援センターと支援事業の連絡体制の強化

平成20年度支援事業で立ち上げたメーリングリストを積極的に稼働させ、事務連絡担当者にはBCCメールも利用して、センターとの連絡体制の強化とセンター間での情報交換を行います。

平成21年度医療安全支援センター総合支援事業全体像

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